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LAND ROVER マガジン – 第40号

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最新号では、南極探検を控えたふたりの若き冒険家が、DEFENDERを駆ってトレーニングに挑む様子を取り上げています。また、レンジローバー50周年を記念したドバイへの旅もご紹介。数々の発見が、あなたの好奇心をかきたてるでしょう。他、人類の未来を左右する先進テクノロジー開発者たちの話もお楽しみください。

‌「 不 可 能

‌「 不 可 能 なことも 現 実 になるかのような 思 いにとらわれる」 ショータイムの 始 まり テレビとエッフェル 塔 の 共 通 点 は 何 でしょうか。 最 初 の 万 博 がロンドン で 開 催 されて 以 来 、この150 年 間 で 世 に 送 り 出 されたその 他 多 くの 著 名 な 発 明 品 と 同 様 に、どちらも 万 博 を 機 に 登 場 したものです。4 年 ごとに 開 催 されるこのイベントは、2021 年 はドバイで 開 催 されます。 中 東 、アフ リカ、 南 アジア 地 域 では 史 上 初 開 催 となります。「 心 をつなぎ、 未 来 を 創 造 す る 」を テ ー マ とし たド バ イ 万 博 の 会 期 は、2021 年 10 月 から2022 年 3 月 。 人 類 の 力 強 さ、 団 結 、 連 帯 を 称 える 多 彩 なアクティビティー、 展 示 、 催 しを 楽 しむ 来 場 者 の 数 は、2,500 万 人 と 予 想 されています。 下 の 写 真 のような 前 衛 的 なデザインを 前 面 に 押 し 出 し、 年 月 をかけて 整 備 が 進 められ、 一 般 的 に 国 家 の 記 念 碑 とさ れる(かつ、70 億 ポンドもの 巨 額 が 投 じられた)この 事 業 は、「 世 界 最 大 のショー」と 銘 打 たれています。 詳 細 については、expo2020dubai.com をご 覧 ください。 光 を 放 つ 塔 わずか 数 十 年 で、ドバイの 光 輝 く 稜 線 が 砂 漠 から 切 り 立 つまでになった 成 長 するデザインコミュニティーがあるデザイン 地 区 の 付 近 をクルージングします。この 地 区 のロ ータリーや 小 さな 公 園 のあるエリアには、 国 際 色 豊 かなデザインの 粋 が 集 められた、 鮮 やかな 彫 刻 が 立 ち 並 ん で い ま す 。 このような 施 策 は、トレンドの1つに 過 ぎませ ん。その 豪 奢 さや 旺 盛 な 消 費 で 知 られるドバイ は 、 近 年 、 新 た な 物 語 を 生 み 出 そう と 努 め て い ま す。ラグジュアリーさを 保 ちつつ、エシカルで 分 別 のある 生 活 様 式 を 模 索 する 最 中 にあります。 今 日 、ドバイの 建 築 家 やインテリアデザイナーは、 デザインにリサイクル 素 材 を 採 用 することが 増 え て い ま す 。 芸 術 活 動 の 支 援 も、こうした 新 たな 取 り 組 みの 1つです。ドバイのアルサーカル 芸 術 地 区 は、アー トギャラリーや 展 示 スペースが 立 ち 並 ぶ 一 角 とし て 発 展 し、 中 東 全 体 から 集 まる 芸 術 作 品 が 紹 介 されているほか、アートフェアも 年 1 回 開 催 されて います。それはすべて、ビーチ、 超 高 層 ビル、ショッ ピングモールという 文 化 から、 地 球 上 でより 軽 や か に 、 価 値 あ る 何 か を も た ら す 街 へ と シフトす る 取 り 組 みの 一 環 です。 次 にたどり 着 いたドバイフレームは、 思 わず 息 をのむ 新 たな 街 のランドマークで、 中 心 地 の 超 高 層 ビル 群 から 離 れた 場 所 に 位 置 しています。 地 上 150mにそびえ 立 つこの 建 物 は、2020 年 ドバイ 万 博 (2021 年 に 延 期 予 定 )のシンボルである 金 環 の 装 飾 が 全 面 にあしらわれ、2つのタワーとその 間 に 展 望 台 をそなえています。その 立 ち 姿 は、ド バイの 旧 市 街 と 新 市 街 を 切 り 取 る 額 縁 のように なっています。 一 方 から 見 ると、 古 い 町 並 みが 縁 取 られます。 反 対 側 から 見 ると、 天 に 向 かってそび え 立 つドバイの 超 高 層 ビル 群 が 額 縁 に 収 まりま す。ドバイフレームは 一 種 の 出 発 点 であり、 言 わ ばタイムマシンであり、この 街 の 過 去 と 未 来 を 結 ぶ 存 在 で す 。 エレベーターに 乗 って 最 上 部 に 到 着 すると、 頭 の 中 では 処 理 しきれないほどの 光 景 が 飛 び 込 ん できます。ここから 眺 望 するドバイの 街 はこの 上 なく 幻 想 的 で、 映 画 の 特 殊 効 果 によって 現 代 に 映 し 出 された 未 来 の 街 のよう。 砂 丘 から 屹 立 する 数 々のガラスの 刃 を 見 つめていると、ここは 何 が 起 きてもおかしくない 場 所 で、 不 可 能 なことも 現 実 に な り、 新 た な 可 能 性 が 、 今 ま さ に 思 い 描 か れ つ つ あ る か の よう な 感 慨 に とら わ れ ま す 。 62 63

 

LAND ROVER マガジン

 

最新号では、南極探検を控えたふたりの若き冒険家が、DEFENDERを駆ってトレーニングに挑む様子を取り上げています。また、レンジローバー50周年を記念したドバイへの旅もご紹介。数々の発見が、あなたの好奇心をかきたてるでしょう。他、人類の未来を左右する先進テクノロジー開発者たちの話もお楽しみください。。

Jaguar Land Rover Limited: Registered office: Abbey Road, Whitley, Coventry CV3 4LF. Registered in England No: 1672070

※当ウェブサイトに掲載されている画像は欧州仕様車の画像となります。日本仕様車と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。日本仕様車は右ハンドルです。