Views
9 months ago

2018年4月

  • Text
  • Rover
  • Images
  • Motor
  • Heritage
  • Luxury
  • Species
  • Vogue
  • Castrol
オリジナル・ランドローバー誕生の物語 | ランドローバーはいかにアドベンチャーと科学的探求を推し進めてきたか | GQマガジンエディターのディラン・ジョーンズ、チーフ・デザイン・オフィサーのジェリー・マクガバンとインスピレーションについて語る | 電気自動車とコネクテッド車の潜在的影響を探る | 中国 天門山の99のヘアピンカーブと999の急階段に挑む

PRE-PRODUCTION CAR NO. 7

PRE-PRODUCTION CAR NO. 7 上 :ランドローバーの 先 行 量 産 車 ナンバー 7。 レッグ・メイソンが 庭 で 再 発 見 したときの 様 子 。 下 :クラシック・ ワークスの 専 門 家 チームが SNX 910 を 蘇 らせる。 「 機 械 的 な 修 理 を 全 体 に 施 して、 アンティークでいう パ テ ィ ナ( 古 艶 )を まとわ せる 計 画 で す」 ランドローバー クラシック 部 門 の シニアエンジニア、スーザン・トンクス オリジナル 仕 様 による 本 物 の 車 先 行 量 産 車 ナンバー 7 をレストアするジャガー・ランドロー バー クラシック・ワークスでは、「リボーン」プログラムの 一 環 で 個 人 顧 客 向 けに 工 場 出 荷 状 態 のシリーズ Iの 製 作 を 請 け 負 っ ていることをご 存 知 だろうか。 まずクラシック・ワークスのエキスパートたちが 需 要 に 応 じ て 車 を 調 達 し、 各 車 を 徹 底 調 査 する。その 後 完 全 に 解 体 し、 真 正 性 のためにオリジナルの 部 品 を 保 つことを 重 視 しながら 「 新 車 」 仕 様 で 再 び 組 み 立 てる。「リボーン」で 生 まれた 各 ラ ンドローバー 車 両 は、1 年 間 または 走 行 距 離 1 万 2,000マイ ル( 約 1 万 9,000 キロ)の 保 証 が 付 く。 塗 装 は 当 時 使 用 され たライトグリーン、ブロンズグリーン、ロイヤルエアフォース ブルー、ダブグレー、ポピーレッドの5 色 から 選 択 可 能 だ。 このために 建 設 された1 万 4,000 平 方 メートルの 新 施 設 は この 種 の 施 設 としては 世 界 最 大 規 模 である。 専 門 技 術 者 が 初 期 のレンジローバーも 製 作 しているが、これも「リボーン」プロ グラムの 一 環 だ。 個 人 所 有 の 車 を、 高 い 工 場 基 準 で 整 備 する こともできる。 さらにこのクラシック 部 門 ではオリジナルの 予 備 部 品 をそ ろえている。クラシックカーを 自 ら 運 転 し、 見 事 な 施 設 とクラ シックカーのコレクションを 見 て 回 るツアーを 楽 しめるほか、 さまざまなヘリテージ 商 品 やブランドのグッズを 見 て 購 入 する ことも 可 能 だ。 る。「バルクヘッドはかなりサビがひどいです。 埋 もれていた 部 分 なので、どう するか 決 めなければなりません。シャシー 全 体 の 状 態 も 完 全 に 分 解 しないと 分 かりませんが、オリジナルを 尊 重 する 手 法 で 進 める 計 画 です。 穴 はすべて 修 理 して 安 全 を 確 保 しつつ、エイジング 加 工 でほかの 部 分 になじませます」。 一 方 、オリジナルの1.6リッターガソリンエンジンとギアボックスは、 取 り 外 して 当 時 の 栄 光 を 取 り 戻 すよう 修 復 し、エンジンブロックの 亀 裂 はステッチ 溶 接 する。どちらも 可 能 な 限 り 古 艶 を 維 持 し、 車 のエクステリアを 補 完 する。 安 全 のために、ブレーキシステムは 完 全 に 新 しくするが、 動 作 と 見 た 目 は 正 し い 年 代 のものになり、ホイールも 正 しい 年 代 の 新 しいタイヤを 装 着 する。イン テリアには、 新 しいシートと 正 確 に 動 作 する 計 器 盤 が 搭 載 される。 トンクスと 職 人 チームが 決 めた 作 業 は、 険 しい 道 のりになるだろう。それで も、 経 験 豊 富 なエンジニアである 彼 女 は 少 しもひるんでいない。「レストア 作 業 は、 車 の 状 態 によりますが、9 ヵ 月 から1 年 の 間 に 完 了 するとみています。 4 月 のランドローバー 70 周 年 記 念 の 後 に 開 始 しますので、ナンバー 7は 2019 年 半 ばまでに 走 り 出 しますよ」。 大 いなる 意 義 ジャガー・ランドローバー クラシック・ワークスのディレクター、ティム・ ハニッグもソリハル 工 場 での 本 誌 撮 影 に 立 ち 会 った。「こんにちのランドロー バーの 成 功 は、 本 質 的 にこの 車 が 担 った 役 割 を 基 に 実 現 しました。そういう 意 味 で 最 も 重 要 な 車 であり、ランドローバーのすべての 車 の 父 と 言 えると 思 い ます。だから 私 たちにとって、とてつもなく 特 別 な 存 在 なのです。いちばん 最 初 の 先 行 量 産 車 である「HUE 166」はブリティッシュ・モーター・ミュージ アムが 所 有 し、 状 態 良 く 保 存 されています。ですから L07 は 自 社 のヘリテー ジ・コレクション 中 、 最 初 期 のランドローバーになります。 今 年 はランドロー バー 70 周 年 ですので、これ 以 上 ないほど 時 宜 を 得 ていますね」。 長 らく 行 方 の 分 からなかったこの 先 行 量 産 車 が、 完 全 に 動 かせる 状 態 にレ ストアされたらどうするのだろうか? ハニッグが 笑 みを 浮 かべて 答 える。「ク ラシック・ワークスの 施 設 で 大 切 に 保 管 しますよ」。 厳 しい 労 働 に 耐 えること も 放 置 されて 朽 ちることも、もうない。70 年 の 時 を 経 て、ナンバー 7 は 故 郷 に 戻 ったのだ。これからは、 人 々の 称 賛 のまなざしを 再 び 受 けるようになる。 1948 年 のアムステルダムでそうだったように。 さら に 詳 しく:landrover.com/classic 26

NAME: JAMIE SPARKS. AGE:26. OCCUPATION: MAGAZINE EDITOR. LOCATION: BRECON BEACONS, WALES. 51.884258, -3.436449 THE LAND ROVER EXPLORE: OUTDOOR PHONE The Land Rover Explore: Outdoor Phone has been made to help you explore further, for longer and with added confidence. Find new routes, tracks, trails and paths, step out and embrace the outdoors. Waterproof, drop tested, built to withstand temperatures from the mountain to the surf, and a battery that won’t cut the day short, the Explore will help you live your adventures to the fullest.* #ExploreMore landroverexplore.com *Only available in certain markets, please check online for availability Unique Pack System: Adventure / Battery / Bike

 

Land Rover

ONELIFEマガジン

 

ランドローバーのカスタマーマガジン『ONELIFE』は、可能性に挑戦する強い情熱や、好奇心をかき立てるストーリーを世界中から集めてお届けしています。

ランドローバーはどこにでも自由に行き来できること、目的地に辿り着くためなら何でもできる性能を常に発揮し続けてきました。 ONELIFE最新号では、この精神に敬意を表し、未だランドローバー シリーズI とシリーズIIが最高の車として現役で活躍しているインド・ヒマラヤの地から、アイルランドの美しい郡、ドニゴールでディスカバリーとともに家族休暇を過ごしている船員のモンティー・ホールのストーリーまで、様々な冒険を賛美する世界へとあなたをお連れします。

ライブラリー

2018年10月
2018年4月
2017年11月
2017年4月
2016年10月

Jaguar Land Rover Limited: Registered office: Abbey Road, Whitley, Coventry CV3 4LF. Registered in England No: 1672070

※燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。実際の走行時には気象・道路・車両状態・運転・整備などの条件が異なってきますので、それに応じて燃料消費率は異なります。
※当ウェブサイトに掲載されている画像は欧州仕様車の画像となります。日本仕様車と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。日本仕様車は右ハンドルです。